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地球温暖化が人間の体に変化をもたらす

東京の夏は暑くなった

この約20年で、地球の気温は上昇し、地球温暖化が進行している。
東京は、そうした自然環境の変化に加えて、東京地震が暑さを増幅している。

 

日本はもともと、緑が多く、雨にも恵まれた大地を有している。
しかし、東京はアスファルトに覆われてしまい、雨水が浸透することなく、下水として流れてしまっている。

 

アスファルトの下はまさに砂漠のよう。そうした地面は地熱が高いままになっています。地面の熱を奪う水分の蒸発が期待できないわけです。

 

そして、今や冷房のないところを探すのが困難なくらいに、ビルだけでなく、駅や、家の各部屋にまでいきわたり、車はもちろん、電車やバスなど都会は冷房の外気の熱風が更なる気温上昇に拍車をかけています。

 

まさに、地球の環境変化、都市の環境変化で、東京という町が発汗機能が低下して、体温調節がうまくいかなくなっているわけですね。

 

自然に対応してきた人間の体

我々は暑い外と、寒い部屋を出たり入ったりしないといけなくなりました。
これは自然界にはないことです。

 

日本人は、四季のある季節に順応してきました。人類は、氷河期を経験し、皮下脂肪という装置を体に見に付けました。ここに栄養を蓄え、体の熱を保ち厳しい寒さに耐えられる体に進化しました。

 

しかし、いま、不自然な気温の変化、体温の変化に対応していかないといけないくらいの生活環境の変化が訪れています。

 

 

・体が熱をコントロールする仕組み
人間の体温調節はどのように行われているのでしょうか。

 

人間には、温度を感じるセンサーが、皮膚と脳の二カ所にあります。
この皮膚と脳のセンサーが互いに連絡しあい汗の量が調整されるわけです。

 

外気の気温の変化など、急激な変化は皮膚のセンサーが優先的に情報を出し汗の量がコントロールされます。温度が安定しているときは、脳のセンサーの情報が汗をコントロールします。

 

例えば、真夏の炎天下に外を歩くと、脳のセンサーから発汗中枢に汗を出すよう命令が出ます。これで皮膚の汗腺から汗が出ます。
暑いのでマックで一休みでもしようと入ると、冷房で皮膚が急に冷やされ、皮膚のセンサーが発汗中枢に汗を止めるように命令を出します。

 

しかし、脳のセンサーはすぐに温度の変化を感知できないので、引き続き汗を出すように命令を出します。

 

すると、脳の発汗中枢が混乱します。ここで、脳の発汗中枢は基本的に詰めたいという情報を優先するので、皮膚のセンサーの情報が優先され、汗が引いていきます。

 

このように、暑い場所から急に入った涼しい場所では、脳の中ではまだ暑いままの状態が続いています。この状態をうつ熱といいます。

 

そして、また暑い外へ出ると、皮膚のセンサーがまた発汗を促し、脳のセンサーはまだ暑いという情報を出し続けているわけですから、両方の発汗情報で多量の汗が出るということにつながります。

 

こうした不自然な温度変化は、人間の体に負荷をかけ、異常をもたらす可能性があります。

 

皮膚で感じる温度変化に敏感になり、我々の体が変化していくようになります。

 

手汗で悩む私

私は手汗で悩んでいます。
なんでこんなに手汗が出るのかなと思っていて、そしたら、どうして汗をかくのか、暑いとなぜ汗をかくのか、なぜこんなに暑い日本になったのかと三段跳びくらいに飛躍して、思いが巡ってしまいました。

 

そんな思いを納得させようと、ちょっとだけその飛躍部分を調べてみたりしたんです。
でも、そのおかげで自分の中で、腑に落ちなかったことが納得できたようで、気持ち的に楽になりました。
これが汗が少なることにつながればいいかなんて思っています。
そのほかにも、私と似た症状のことや、こんなこともあるんだというようなことも調べてみたりしました。

 

私は手汗の対策は、今まで思い悩んできたけれど、ハンドタオルを常に持ち歩いていることくらいでした。
でも、今年はこうして行動を起こしたことで、新しく勃起薬というものを使ってもみました。
こうして行動すると、気持ちもちょっと変わってきているみたいで、手汗とのお付き合いもちょっと変わってきているかなって思います。
それが今年の成果かな。